現実から逃げない思考の作り方を考えてみる。やるべき事を受け止める?

面倒なことから逃げ出したくなるのは人間の本能でもあるから仕方のないことである。

と言ってしまうと、何も始まらない。面倒だと思うことについて先ず考えてみましょうか。現実にやらなければいけない事をやらずに逃げてしまう。現実から逃げてしまうほど何が面倒なんでしょう?

  • 苦手な事を続ける事
  • 何度学習しても身につかないから学習したくない
  • 説明を聞いてもよくわからない
  • 自分にはできない事である
  • 自分がやらなくても問題ない事だから

などなど数件挙げてみましたが、結局のところその物事に対しての執着もなければ、自分にとって必要性がない事だと考えてしまうのでしょう。責任感もないですね。

ということは、今やるべきことではないということなんじゃないのでしょうか?

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いえ、そうじゃありません!それが現実逃避なのです。そういう思考になっているのです!

上に挙げた項目は、全て逃げるための言い訳に使える項目なのです。逃げない思考を持ちたいと一瞬でも考えたということは、変わりたいと思ったのでしょう。

変わりたいと思ったのは、今までや、今の自分や生活に不満があるのでしょう。
何かしら変わりたいのです。

現実から逃げる思考

何かをやり始めて、途中で諦める人は防衛本能を間違った形で使う術を身につけてしまっています。現実からの逃げ方です。これを覚えてしまったら、なかなか抜け出せないのではないのでしょうか?だって、人間が生きる為に覚えた防衛本能だからです。脳がそうさせるのだから。無意識下にあるものだから厄介です。

防衛本能が働くとやらなければいけない事を忘れ、初心も忘れ、それらをやらなくてもいいように脳がとっさに考えてしまうのです。

・嘘をついたらいい

・黙っていればどうにか過ぎ去っていく。

・怒られても、我慢してればそのうちほとぼりも覚めるだろう。

心当たりがありませんか?そんな邪な気持ちを自然に作り出していませんか?

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本能がそうさせていたら手も足も出ないのでは?

では、どうしたら思考は変えられるの?

ここまで読んでいる方は、変わりたいと思っている方だと思います。なので、変われるはずです。だから、少しだけ面倒な気持ちを押さえ込んでしまいましょう!そして、小さい事をクリアしてみましょう!

例えば、学習。学習にも色々ありますが、それぞれで一つだけでもいいです。数学なら1問だけといてみるだけでいいのです。学習時間を自分の中に少しずつ作っていくのです。他にもブログを書くのなら、短く1記事書いてみる。プログラミングなら・・・。といった感じに、15分くらいでできる事をやってみてください。そして、行動した時間帯を一度考えてみてください。

いつやりましたか?

寝る前にやった方、眠くなりませんでしたか?
食事前にやった方、はかどりましたか?
食事後は眠くなりませんでしたか?
朝やった方、時間に焦りませんでしたか?

といった感じに合わない時間帯だった方は、行動時間を変えて、もう一度やってみてください。余裕を持ってできる時間帯が見つかった方は次のステップに進めます。

時間はたっぷりあるから、という人は次のステップに移しましょう。

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少しだけ強制的に封じ込める

現実逃避の思考は当たり前のように自身にはびこっているのでなかなか気付けません。そこで強制的に我慢して行動するのです。少しだけでいいのです。

そして、やるべき事を自分に言い聞かせるのです。なんのためにやっているかも忘れてはいけません。

これを続けようとすると大変ですし、すぐに逃げてしまうので、少しだけの負荷でやめておきましょう。この我慢が出来るかできないかのところを出来る範囲で繰り返して、少しずつ負荷を大きくしていくのです。

そして、この過程を乗り越えた自分の成長を楽しみにするのです。仕上がりはどうなるかはわかりません。成果もいつ出るかわかりません。それでも自分を信じてやってみるのです。

人の脳は賢い

自分がやっていることは自分にとって大事なことだから大丈夫だと判断したら、脳はしっかりやってくれます。自分なので、やってくれるという表現はおかしいですね。

しっかりと出来るようになるのです。思考は変えられる。自分自身も変えられるんです。変えようとしないのは、今の環境を変えるとしんどいから、怖いからと決定してしまう、脳の仕業なのです。

実行し始めた方は、すでに逃げない思考の種を自分に植え付けることができた方です。あとはどういう風に世話をして目を出していくかです。

やるべき事をやる勇気を身に付けて、自分の行動を受け止める思考を作り上げてください。時間はかかるものです。周りに惑わされているように思ってしまったら、それは全て自分の脳が指示を出していることに気付いてください。自分自身と戦って、新しい自分を表舞台に引きずり出してください。

続けることができたなら、逃げない思考の仕組みがわかるはずです。

人は行動する生き物なのです!

逃げない思考については、また改めて違う視点からも考えていきたいですね。
この記事はこの辺りでおしまいにしましょう。

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